・村上春樹『東京奇譚集』(2005.9.18)
・入沢康夫『アルボラーダ』(2005.10.2)
・山本七平＋加瀬英明『イスラムの読み方』(2005.10.6)
・川端裕人『ペンギン大好き！』(2005.10.7)
・高橋巌『ディオニュソスの美学』（2005.11.11）
・川崎謙『神と自然の科学史』（2005.11.23）
・頼住光子『道元』（2005.12.3）
・村上春樹『意味がなければスイングはない』（2005.12.4）
・小林秀雄対話集（2005.12.24. ）
・平山正実『はじまりの死生学』 (2006.1.6. )
・津田優『瞑想テクネーの書』(2006.1.6. )
・ノヴァーリス作品集（2006.1.12.）
・ 斉藤由多加『ハンバーガーを待つ３分間の値段』（2006.2.1.）
・ 梅田望夫『ウェブ進化論』（2006.2.8）
・ 竹内敏晴『動くことば 動かすことば』（2006.2.16.）
・ 友部正人詩集（2006.2.19）
・ 松村潔『日本人はなぜ狐を信仰するのか』（2006.2.27.）
・ A・C・ハーウッド『シュタイナー教育と子供』（2006.3.4.）
・武満浅香『作曲家・武満徹との日々を語る』（2006.3.12）
・ 平岩浩二『動物の心がわかる本』（2006.4.12.）
・西澤裕子『北斎 宇宙をデザインす』（2006.4.17）
・松居竜五・岩崎仁編『南方熊楠の森』（2006.4.18）
・アゴタ・クリストフ『悪童日記』『ふたりの証拠』『第三の嘘』 （2006.5.1）
・嵐山光三郎『悪党芭蕉』（2006.5.9）
・井田博『日本プラモデル興亡史』（2006.5.18）
・入不二基義『ウィトゲンシュタイン／「私」は消去できるか』（2006.5.30）
・空海／世界的思想としての密教（2006.6.19）
・カール・ケーニッヒ『動物の本質』 （2006.6.20）
・赤木明登『漆塗師物語』（2006.7.6）
・野地秩嘉『企画書は１行』（2006.7.6）
・山村修『＜狐＞が選んだ入門書』（2006.7.13）
・山口仲美『日本語の歴史』（2006.7.15）
・バイオダイナミック農法入門（2006.8.3）
・バイオグラフィー・ワーク入門（2006.8.22）
・竹村真一『宇宙樹 cosmic tree』（2006.8.30）
・湯川豊『星野道夫インタビュー』（2006.9.9）
・中村征夫『海中２万7000時間の旅』（2006.10.5）
・アミール・Ｄ・アクゼル『デカルトの暗号手記』（2006.10.7）
・林将之『樹皮ハンドブック』（2006.10.21）