ポエジー・ノート


ぼくにとっては、限りなく魅力的で切実な永遠のテーマ
「ポエジー」について思いのままに…。

0●詩的瞬間の創造(2002.4.5)
1●彷徨う木(2002.4.6)
2●初歩の初歩から(2002.4.7)
3●ポエジーと詩(2002.4.8)
4●翻訳空間(2002.4.13)
5●リズム(2002.4.24)
6●イメージ(2002.5.16)
7●驚嘆(2002.5.26)
8●吉岡実(2002.6.16)
9●尾崎放哉(2002.7.7)
10●作文のおけいこ(2002.7.8)
11●幻惑(2002.7.13)
12●意味生産の「現場」へ(2002.7.17)
13●詩のこわさ(2002.7.21)
14●外国語に対するように日本語に対する(2002.7.27)
15●イロニー(2002.9.8)
*以下随時継続予定です


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