*** 2022年1月24日 ロウバイ満開の天王森泉公園 ***

1.ソシンロウバイ1 2.ソシンロウバイ2 3.ソシンロウバイ3 4.ソシンロウバイ4 5.ソシンロウバイ5 6.ソシンロウバイ6 7.ソシンロウバイ7 8.ソシンロウバイ8 9.ソシンロウバイ9 10.ソシンロウバイ10
11.ソシンロウバイ11 12.ソシンロウバイ12 13.ソシンロウバイ13 14.ソシンロウバイ14 15.ソシンロウバイ15 16.ソシンロウバイ16 17.ソシンロウバイ17 18.ソシンロウバイ18 19.ソシンロウバイ19 20.ソシンロウバイ20
21.ヤブツバキ1 22.ヤブツバキ2 23.ソシンロウバイ21 24.ソシンロウバイ22 25.ソシンロウバイ23 26.ソシンロウバイ24 27.ソシンロウバイ25 28.ソシンロウバイ26 29.富士山 30.ハクセキレイ

 1月24日(月)、寒空の中、何時もの散歩に出かける。それでも、15分位早歩きすると体が温まり、寒さは苦にならなくなる。この時期、冬の花と言えば、"天王森泉公園"の"ソシンロウバイ"だが、その前に"俣野神社"周辺を巡ったところ、数株の"ソシンロウバイ"が、辺り一帯に甘酸っぱい芳香を放っている。ここから、"戸塚の里"を経て、"俣野ビオトープ"に向かうと、昨年多くいた"オオバン"すら見掛けない。シベリアの温暖化か、鳥インフルの影響であろうか。
 14:09、天王森泉公園の門を潜り奥に向かうと、"ソシンロウバイ"が丁度満開を迎えており、西日に映え黄金色に輝いている。ただ、蝋細工のような姿を、スマホで捉えるのは中々難しく、安易にシャッターを切ると、殆どがピンボケ(後ピン)になってしまう。かと言って、近づき過ぎてもボケてしまうので、そのころ合いが、一眼デジカメよりある意味難しいと言える。昨年は、この中に芯が茶色の"マンゲツロウバイ(2021年1月29日参照)"も交じっていたが、今年は何故か見られない。それは兎も角、未だに多くの蕾を付けているので、来月も楽しめそうである。ここから、隣の"くわくわ森"のロウバイを撮影して自宅に戻る。ここでは、森の北口と南口に群落が見られる。

★活動量計データ(上り階段数:570,早歩き歩数:11,450,総歩数:13,654,歩行距離:10.7km(本年累計:121.5km),活動カロリー:938kcal,一日総消費カロリー:2,598kcal,脂肪燃焼量:51.0g)

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