*** 2022年11月20日 俣野公園の紅葉/黄葉 ***

1.十月桜1 2.十月桜2 3.ニシキギの紅葉1 4.ニシキギの紅葉2 5.ニシキギの紅葉3 6.イロハモミジ
の紅葉1
7.イロハモミジ
の紅葉2
8.イロハモミジ
の紅葉3
9.イロハモミジ
の紅葉4
10.イロハモミジ
の紅葉5
11.イロハモミジ
の紅葉6
12.イロハモミジ
の紅葉7
13.イロハモミジ
の紅葉8
14.イロハモミジ
の紅葉9
15.イロハモミジ
の紅葉10
16.イロハモミジ
の紅葉11
17.イロハモミジ
の紅葉12
18.イロハモミジ
の紅葉13
19.イロハモミジ
の紅葉14
20.イロハモミジ
の紅葉15
21.イロハモミジ
の紅葉16
22.イロハモミジ
の紅葉17
23.イロハモミジ
の紅葉18
24.イロハモミジ
の紅葉19
25.イロハモミジ
の紅葉20
26.イロハモミジ
の紅葉21
27.イロハモミジ
の紅葉22
28.イロハモミジ
の紅葉23
29.イロハモミジ
の紅葉24
30.イロハモミジ
の紅葉25
31.イロハモミジ
の紅葉26
32.イロハモミジ
の紅葉27
33.イロハモミジ
の紅葉28
34.イロハモミジ
の紅葉29
35.イロハモミジ
の紅葉30
36.イロハモミジ
の紅葉31
37.イロハモミジ
の紅葉32
38.イロハモミジ
の紅葉33
39.イチョウの黄葉1 40.イチョウの黄葉2
41.イチョウの黄葉3 42.イチョウの黄葉4 43.ハゼノキの紅葉1 44.ハゼノキの紅葉2 45.ハゼノキの紅葉3 46.プラタナスの黄葉 47.サルスベリ 48.ドウダンツツジ
の紅葉1
49.ドウダンツツジ
の紅葉2
50.ドウダンツツジ
の紅葉3
51.ドウダンツツジ
の紅葉4
52.ドウダンツツジ
の紅葉5
53.ケヤキの黄葉1 54.ケヤキの黄葉2 55.オオデマリ
の紅葉1
56.オオデマリ
の紅葉2
57.オオデマリ
の紅葉3
58.オオデマリ
の紅葉4
59.アキニレの紅葉 60.メタセコイア
の黄葉1
61.メタセコイア
の黄葉2
62.イロハモミジ
の紅葉34
63.イロハモミジ
の紅葉35
64.イロハモミジ
の紅葉36
65.イロハモミジ
の紅葉37
66.イロハモミジ
の紅葉38
67.イロハモミジ
の紅葉39
68.イロハモミジ
の紅葉40
69.イロハモミジ
の紅葉41
70.イロハモミジ
の紅葉42
71.イロハモミジ
の紅葉43
72.イロハモミジ
の紅葉44
73.イロハモミジ
の紅葉45
74.イロハモミジ
の紅葉46
75.イロハモミジ
の紅葉47
76.イロハモミジ
の紅葉48
77.イロハモミジ
の紅葉49
78.イロハモミジ
の紅葉50
79.トチノキの黄葉 80.コキアの紅葉

 11月20日(日)、今にも雨が降り出しそうな暗雲が立ち込めるなか、折りたたみ傘とポケデジを持って散歩に出かける。ただ、この寒さでは、ゆっくり散歩を楽しむ人は皆無なので、却って撮影に集中できそうである。
 13:37、ウォーキングを開始すると、交差点の一角に薄桃色の桜が咲いている。アップで狙うと、先端が尖っているので、先日大庭城址公園でも見かけた"十月桜"と言うところか。俣野公園に入り、先ず"ニシキギ"を撮影したのち、"イロハモミジ"を狙うことにする。人口の小川の傍には、見事な色合いの"イロハモミジ"が点在しており、この暗さでは、ポケデジでも白飛びを起こさずに撮影できそうである。ただ、暗すぎて手振れ警告が出るだけでなく、オートフォーカスも効きづらくなるので、しっかりと構え画像を確認しつつシャッターを切る必要がある。そうこうするうちに、雨も本降りとなり、差した傘も風に振られる状態で構図が安定しない中、強引にシャッターを切る。それでも20分程留まったであろうか、ここからウォーキングをしつつ、途中のイチョウやハゼノキも撮影する。ハイツの公園内にも、艶やかな橙色の葉が見られたが、改めて調べてみると、どうやら"サルスベリ"のようである。一方、雨に濡れた"ドウダンツツジ"も、様々な色合いをしているのが分かる。霊園に入ると、黄色の"メタセコイア"や"ケヤキ"の高木が悠然と聳えるなか、小木のオオデマリも、美しいグラデーションを見せている。元の紅葉撮影場所まで戻ってくると、先程とは違った姿を見せており、前回とは違った角度から、その姿を捉えることにする。ただ、下半身がずぶ濡れになったので、何時もより早目に切り上げることにする。

★活動量計データ(上り階段数;30,早歩き歩数;7,162,総歩数;9,372,歩行距離:7.4km(本年累計:1,650.3km),活動カロリー;742kcal,一日総消費カロリー;2,390kcal,脂肪燃焼量:32.9g)

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