*** 2022年10月25日 新雪の富士山と花々 ***

1.新雪の富士山1 2.クササンタンカ1 3.クササンタンカ2 4.バーベナ1 5.バーベナ2 6.ハゲイトウ1 7.ハゲイトウ2 8.コキア 9.バラ1 10.バラ2
11.ツツジ 12.ハナミズキ
の紅葉
13.ハナミズキ
の実
14.ニシキギ
の紅葉1
15.ニシキギ
の紅葉2
16.ニシキギ
の紅葉3
17.ニシキギ
の紅葉4
18.タイワン
ホトトギス1
19.タイワン
ホトトギス2
20.タイワン
ホトトギス3
21.タイワン
ホトトギス4
22.タイワン
ホトトギス5
23.イロハモミジ
の紅葉1
24.イロハモミジ
の紅葉2
25.新雪の富士山2 26.新雪の富士山3 27.新雪の富士山4 28.対潜哨戒機P-1
その1
29.対潜哨戒機P-1
その2
30.対潜哨戒機P-1
その3

10月25日(月)、寒風吹きすさぶ曇天のなか、ダウンジャケットを着て散歩に出かける。ただ、この強風下では、花々を撮影してもブレてしまうので、ポケデジは携帯せず、早足ウォーキングに集中することにする。よって、前半のウィーキング時のレポートは、省略させて頂く。
 15:10、出発点の俣野公園近くまで戻ってくると、何と木々の間から雪山が見え隠れする。早速確認のため、展望台に向かったところ、やはり富士山で、急激な冷え込みで冠雪したようである。ただ、スマホしか持ち合わせていないので、取り敢えずこの姿をスマホに収め、帰宅後改めてポケデジで全容を捉えることにする。一方、この時間帯になると、幸い風も治まり、花々の撮影に支障をきたさなくなる。霊園を通過すると、色鮮やかな"クササンタンカ"や"べーバナ"が花壇を覆っている。その近くには、赤紫色の葉も見らるが、名前が不明なので、帰宅後改めてチェックすることにする。
 自宅に戻り、西方を眺めると、富士山がそのまま望めたので、ポケデジで順次ズームアップし、最大の120倍で撮影すると、山頂に至る"須走ルート"も確認できる。また、カメラをずらすと、何と対潜哨戒機P-1が、丁度旋回しているのに出くわす。改めて画像を確認すると、前輪が見えるので、厚木基地に向けて着陸態勢を取ったところのようである。
 その後、掲載画像を編集し、赤紫色の葉の植物名を記載しないまま、Aさんに送ったところ、"ハゲイトウ"ではとのメールが届く。Aさんは、園芸種にも強いようである。そこで、改めて"ハゲイトウ&矮性種"で検索したところ、"アーリースプレンダー(Early Splendor)"がヒットする。だが、余りにも長いので、Aさんのご指摘の名前で表示させて頂く。


★活動量計データ(上り階段数;180,早歩き歩数;11,094,総歩数;13,455,歩行距離:10.6km(本年累計:1,525.1km),活動カロリー;866kcal,一日総消費カロリー;2,522kcal,脂肪燃焼量:52.0g) 

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