作曲家・編曲家
《菅野 よう子(かんの ようこ》

2015.12.30

3月18日、宮城県仙台市出身の、編曲家、音楽プロデューサー。主にアニメ、ゲーム、CM、ドラマ、映画の音楽を手掛けている。同姓同名の即興ピアニスト、作曲家の菅野洋子とは、別人。

◎主な作品/映画『ぼくは勉強ができない(1996年)』、『水の女(2002年)』、『下妻物語(2004年)』、『ハチミツとクローバー(2006年)』、『ペタル ダンス(2013年)』、『海街diary(2015年)』、アニメ(音楽担当):『マクロスプラス(1994年)』、『∀ガンダム(1999年)』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2003年)』、『坂道のアポロン(2012年)』、主題歌・挿入歌:『紅の豚(1992年) - 時には昔の話を(加藤登紀子)編曲』、『ぼくの地球を守って(1993年) - 時の記憶(SEIKA)他数曲』、『ロードス島戦記-英雄騎士伝-(1998年) - 奇跡の海(坂本真綾)』、『ラーゼフォン(2002年) - ヘミソフィア(坂本真綾)』ほか。

◎『海街Diary』
https://www.youtube.com/watch?v=klRrF-EMvk4

◎『ペタル ダンス』
https://www.youtube.com/watch?v=_j1f4bfWQ9M

◎『ぼくの地球を守って(1993年)』(原作漫画:日渡早紀)
 エンディングテーマ「時の記憶」
作詞 - 錦織貴子、ARION / 作曲・編曲 - 菅野よう子 / 歌 - SEIKA
https://www.youtube.com/watch?v=4Tizpl0S5hk&list=PLODALCVdeJ-qCkEzFnCLu_GgKlBk6hdVO&index=3