1926年5月27日生まれ（-2009年4月2日）のアルト・サックス奏者。
第一線で長く活動し、歌の伴奏からボサノヴァやムード音楽までこなす幅の広さをもっている。
1950 年代にはローリンド・アルメイダと共演し、
スタン・ゲッツよりも 以前にジャズとブラジル音楽を融合させた先駆者としても名高い。

◎Bud Shank Quartetで
「朝日のごとくさわやかに（Softly as in a Morning Sunrise (piano)）」
1928年、シグマンド・ロンバーグ作曲

Bud Shank (alto sax)
Claude Williamson (piano)
Don Prell (bass)
Chuck Flores (drums

http://www.youtube.com/watch?v=lErPxGyuJQU