ヴィオラ奏者
《ペーター・シドロフ(Peter Schidlof)》

2014.7.25

1950年代から1970年代を代表する弦楽四重奏団、
アマデウス弦楽四重奏団 (Amadeus String Quartet/1948年-1987年)のヴィオラ奏者。
39年間という長きにわたり同一メンバーで活動を行った。
メンバーは
第1ヴァイオリン - ノーバート・ブレイニン Norbert Brainin
第2ヴァイオリン - ジークムント・ニッセル Siegmund Nissel
ヴィオラ - ペーター・シドロフ Peter Schidlof
チェロ - マーティン・ロヴェット Martin Lovett

それでは、シューベルトの「弦楽四重奏曲第12番《四重奏断章》 ハ短調D.703」。
1977年の演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=l06wDJIjQ2M