ゲヴァントハウス四重奏団（Gewandhaus-Quartett）のヴィオラ奏者。

ゲヴァントハウス四重奏団は、1809年に結成されたドイツの弦楽四重奏団。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代のコンサートマスター、および首席奏者により構成される。世界最古の弦楽四重奏団として知られ、結成以来、メンデルスゾーン、シューマン、ブルッフなどの作品を初演している。

それでは、シューベルトの「Streichquartett Nr. 14 d-moll D 810」（Der Tod und das Mädchen）
Frank-Michael Erben, Primarius
Conrad Suske, Violine
Volker Metz, Viola
Prof. Jürnjacob Timm, Violoncello
https://www.youtube.com/watch?v=hCMV0-dulUc