ビオラ奏者
《ライオネル・ターティス(Lionel Tertis)》

2014.7.9

1876年12月29日 - 1975年2月22。イギリスのヴィオラ奏者。
パウル・ヒンデミットやウィリアム・プリムローズらとともにヴィオラの独奏楽器としての地位の確立に貢献した。
ターティスはわざと大きめのヴィオラを作り、ヴィオラ特有の豊かな音の魅力を表現した。

それでは、クライスラーの「Präludium und Allegro」。
https://www.youtube.com/watch?v=BFsbmIa28uY

続いて、ブラームスの「F minor Sonata/1st Movement」。
Pianist: Harriet Cohen
https://www.youtube.com/watch?v=NwXpg0l2VtE