チェロ奏者
《ナデージュ・ロシャ》

2014.3.8

今日の音楽は、チェロ奏者の《ナデージュ・ロシャ (Nadège Rochat-1991)》。

ジュネーヴ生まれのチェリスト。2001年、ジュネーヴ音楽院に10歳で入学し、ダニエル・ヘフリガーに師事。
2010年3月に、ベルリン のコンツェルトハウスでデビューを飾る。
CDアルバムに「ラロ:チェロ協奏曲/ミヨー:チェロ協奏曲第1番」
(ナデージュ・ロシャ/チェロ(ロイトリンゲン・ヴェルテンベルク・フィル/ルードゥナー指揮)がある。

それでは、ギタリストRafael AguirreとのデュオによるManuel de Fallaの「Asturiana」。
http://www.youtube.com/watch?v=w3yoeXmr5G0

続いて、Cassadoの「Danza Finale」。
http://www.youtube.com/watch?v=-WAc1EDl3a0