ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者
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2014.2.15 |
今日の音楽は、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の《Ernst Stolz》。 このErnst Stolzは、リュート紹介の頃から何度かリュート奏者のTrond Bengtsoといっしょにご紹介してきた方。ということで、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者紹介の最後に。明日からは、チェロ奏者の紹介をしていきたいと思っています。 それでは、St. Colombeの「Allemand」(from a Manuscript with 136 pieces)。 続いて、Tobias Hume (おそらく1569-1645.4.16) の そして、Trond Bengtso(lute)とのTelemann「Two Minuets」。 |