リュート奏者
《エドゥアルド・エグエス》

2013.12.16

今日の音楽は、エドゥアルド・エグエス(Eduardo Egüez)。

アルゼンチン出身イタリア在住,通奏低音とバロックリュートの名手。
現代屈指のリュート奏者と評されている。
最初、Miguel Angel Girolletと Eduardo Fernándezからギターを学ぶ。
1995年、Hopkinson Smithの指導のもと“Schola Cantorum Basiliensis” でdiplomaを取得。
数多くの受賞歴を持つ。
南米、ヨーロッパ、オーストラリア、日本の主要都市で、多くのソロ·コンサートを行っている。

それでは、Wolff Jacob Lauffensteiner「Tombeau」。
http://www.youtube.com/watch?v=umLEnw0kJiA

サイトがあります。
http://www.eduardoeguez.com/

続いて、J. S. Bachの「Prelude, Fuga & Allegro in E-Flat major, BWV 998」から「Prelude」。
http://www.youtube.com/watch?v=Rr4MWIM5sLs