ロシアのリュート奏者
《アンナ・コワルスカ》

2013.10.13

今日の音楽は、ロシアのリュート奏者のアンナ・コワルスカ(Anna Kowalska)。

アンナ・コワルスカは、オランダのハーグ音楽院での佐藤豊彦氏の弟子で、
バロックリュートでのバッハ演奏のもっとも優れた演奏者のひとり。
その他にも、バロックギターとテオルボも演奏している。

それでは、Ennemond Gaultierの「CANARIES」をAnna KowalskaとAnton Birula(アントン・ビルラ)のリュート・デュオで。
http://www.youtube.com/watch?v=j3byujZXOhA

続いて、バロック・ギターとテオルボによるデュオで、
Alessandro Piccininiの「Ciaccona in Partite Variate」。
http://www.youtube.com/watch?v=-axPu3qNEXA