今日の音楽は、リュートの現存する最初期のルネサンス・イタリアの作曲家、
ヴィンチェンツォ・カピローラ(Vincenzo Capirola/1474-1548後)。
リュート奏者であり、貴族でもあった。
彼の音楽は、初期の16世紀のリュート音楽の最も重要な源の一つであると考えられている
「CapirolaのLutebook」と呼ばれる写本に保存されている。
それでは、「Padoana Alla Francesa」。
演奏は、Federico Marincola。
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