シメ(岡山市後楽園 2008.3.8)
2008年〜2009年の冬は、どこに行ってもシメが居座っていたけれど、
(なんだか、他の鳥が追い払われてしまいかねないほどたくさんいた)
そのシメにいちばん最初に出会えたのが、このとき。
後ろをむくと、なんだかレスラーのようにも見えるのが愛嬌。
羽の色が粋なのがなかなかいい感じです。
シメを漢字で書くと、「蝋嘴」。