渡りの途中のつかのま、この場所に立ち寄るらしい。 やはり干潟や沼のようなたっぷり餌のある泥地を探してくるのだろう。 ちなみに、シギチ類の識別はなかなかむずかしい。 同時期の別のところで見たオオソリハシシギと同じとは最初見えなかった。