渓流ではときおり見かけるものの、ほとんど水面を滑空しているところを見ることが多いが、 この日は、水に潜ってから、河岸にあがり、羽を乾かすところまでずっと観察することができた。 こういうチャンスはなかなかめぐってこないのでしっかり観察することに。 カワガラスを漢字で書くと、その名のとおり「河烏」。