干潟にたくさん集まっていたハマシギたち。 ほかにはコチドリもいて、ハマシギたちちの間をこそこそと走り回っていたりした。 しかし、悲しいことに、こうした干潟も埋め立てられたりして、どんどんなくなってしまう。